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ゴダイゴ (Godiego) Database

ゴダイゴ(GODIEGO)は1976年に結成されたポップ/ロック・バンドである。
日本を中心に活動し、78〜79年には「ガンダーラ」や「モンキー・マジック」等の大ヒットでブレイク、日本のヒットチャートに英語の歌詞を取り入れた曲を何曲も送り込み、しかもそれが小学生等の子供達に支持されるという特異な現象を生み出した。
85年に活動を停止したが、99〜2001年に期間限定で再結成、2006年に本格的に再始動し、現在に至っている。
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80年 ロサンゼルス 市制200周年記念イベント「ストリート・シーン」出演
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    1980年10月11日(土)

    ロサンゼルスのシヴィック・センターで開催された市制200周年記念イベント「ストリート・シーン」にゴダイゴが参加したもの。

    共演は渡辺香津美、ジョニー・ルイス&チャー、ビーチ・ボーイズ、チャック・ベリー等だった。

     

    本イベントにはリー・オスカーやWARのマネジメントをしていたスティーヴ・ゴールドが絡んでおり、ミラージュ・ボウル前夜祭でゴダイゴがWARと共演した縁で呼ばれたらしい。 音楽祭は一日中やっており、会場のシヴィック・センターの周りに大小のステージがいくつも設置され、入れ替わり立ち代り演奏していた。 メイン・ステージはロックとジャズの一つずつがあり、当時ゴダイゴは後述の通りアメリカでレコードをリリースする話があったためメインのステージをあてがわれた(ジョニー・ルイス&チャーはサブステージで、この時チャーは「君が代」のギター・ソロでステージを開始したらしい) 。

     

    ステージでゴダイゴを紹介したのは当時のロス市長トム・ブラッドリーだった。 ゴダイゴが登場したのは夜になってからで、本番直前になってキーボードのアンプが壊れる等機械関係のトラブルが続出して開演が遅れ、結局曲数を半分に減らして演奏することになった。観衆は最初3,000人位だったが次第に膨れ上がり、最後は5,000人位になった。

     

    吉澤洋治加入後であったが、富倉安生がベースで洋治はギターを担当したので、タケカワユキヒデ(vo)/ミッキー吉野(key)/浅野孝已(g)/Tommy Snyder(d)/吉澤洋治(g)/富倉安生(b)というメンバーでの演奏だった

     

     洋治はファンクラブ会報33号のデッド・エンド特集で、「時の落とし子とかサムの息子、パニック、血塗られた街なんかはアメリカに行く時練習しました」と書いているが、「時の落とし子」というのはおそらく間違いだと思われる。

     

    ファンクラブ会報21号では浅野氏が「浅野孝巳のワールドツアーレポート(前編)」として、この時の模様をレポートしている。 10/7に到着、10/8〜10の3日間ファーラウト・レコードのスタジオ(倉庫)でリハーサルをし、併せてパーティやレセプションが行われた(この時の写真も会報21号に載せられている)。浅野氏はグレコのブギー、洋治はグレコのGO-IIIを弾いている。 81年3月放映の「第10回東京国際音楽祭国内大会」(TBS)で、このコンサートのスライドが少しだけ映る。

     

    この頃、スティーヴ・ゴールドが社長をしていたLAXレコードと日本コロムビアが提携して、ゴダイゴのレコードをアメリカで発売するという話がかなり具体的に進行しており、その布石をも兼ねたゴダイゴのメイン・イベンターとしての起用だったが、残念ながら実現に至らなかった。 

    ミッキー吉野のサイトのQ&Aでの証言によれば、「ストリート・シーンでは,変わったとこで“サムの息子”を演奏したのを覚えています。後は“Silk&Spice”などのアルバム“Kathmandu”から数曲。“Our Decade”から数曲。そして“威風堂々”などを中心に組みました。従来のヒット曲は演奏しなかったと思います。」となっている。

    ファンクラブ会報27号の「メンバーズ・ベスト」での吉澤洋治のコメントによれば、「シルク&スパイス」を演奏して見事に間違えたらしい。浅野孝己も21号のレポで「本番前からわれわれはやや興奮気味だった。金八(吉澤)などは明らかにあがっていた様だ」と語っている。

     

     

    JUGEMテーマ:ROCK

    | ゴダイゴ-Chronicle | 00:00 | comments(0) | - | - |